任意売却のお手伝い

一括売却の合理性


住宅のローンの滞納や未納により
任意売却か競売かという判断を迫られるなか
競売にかけられる事例が跡を絶ちません。

債権者が債権を回収するために行う競売とは
裁判所が債権者の申し出を受理して
債務者の土地と定着物件の売却を行う不動産競売として
民事執行法に基いて行うものです。

不動産競売は強制競売と
担保不動作競売をあわせたものです。

強制競売は債権者が債務者の土地と定着物件つまり
不動産にたいして土地と定着物件を
管轄する裁判所に競売を申し立てるもので
それを受けた裁判所が独断で売却を進めます。

一括売却では所有の不動産が複数ある場合
その不動産を同一の入札者に
まとめて買受けてもらうものです。

例えば土地と建物などです。

日本においては土地と建物は
それぞれ独立した不動産としているため
民事執行法の規定がなかったころは
大変分かり難いものだったといわれています。

そのため一括売却が合理性においても
必要なのは当然だということです。

超過売却では土地か定着物件のどちらかを売却すれば
債権者が請求する金額の返済が可能なら
土地と定着物件の一括売却に
債務者の同意が必要になります。

つまり、借金の返済を裁判所に申し出た債権者の金額が
不動産の一個分の売却で済むのなら債務者の意思なしで
余分に不動産を売却してはいけないのです。

これは「超過売却の禁止」として
民事執行法第73条が定めれれています。

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